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開催日時 3月24日~25日 13時30分開会式、14時スタートの予定 ※開始時間はあくまで予定です 参加作品 テイルズオブヴェスペリア テイルズオブグレイセスf テイルズオブエクシリア(ジュードorミラ編) 走者人数、走行順 原則1作品に最低1人走者を募ります。 1つの作品につき並走者を合わせて3名まで。 全体で5割走者が集まれば開催します(4.5名集まれば開催決定です) TOV TOGf TOX(ジュードorミラ編) 運営メンバー コノハ お庭番 なまけろ
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テイルズ オブ バーサス 概要 システム 問題点 キャラ選定 シナリオ 戦闘について キャラクター・ゲームバランス ステージ 対戦関連 BGM その他の問題点 評価点 総評 余談 テイルズ オブ バーサス 【ているず おぶ ばーさす】 ジャンル 対戦型アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 マトリックス 発売日 2009年8月6日 定価 5,200円 プレイ人数 1~4人 通信機能 アドホック通信 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 クソゲー シリーズファンから不評 ポイント 偏りすぎているキャラ選定全登場キャラの改悪調整不足な戦闘システム頻発且つ長過ぎるロード時間OPムービー・主題歌にも批判集中シリーズファンをあざ笑うかのような悪意の塊今作がきっかけでシリーズファン同士がバーサス テイルズ オブ シリーズ関連作品リンク 概要 『テイルズ オブ』シリーズのキャラクター(以下「キャラ」)が13作品35名登場する対戦型アクションゲーム。略称は『TOVS』『バーサス』。プロデューサーはシリーズの携帯機作品を主に手掛ける大舘隆司。 『テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー』(以下『マイソロ』と表記)などのようなお祭りゲーで、今作オリジナルの世界「ダイランティア」において、各テイルズキャラたちが4カ国に分かれ、繁栄をもたらす「大いなる実り」を巡って「ユグドラシルバトル」と呼ばれる武闘大会で闘うというストーリー。 『テイルズ オブ』シリーズはRPGでありながら格闘ゲームのような戦闘システムを搭載しており、「シリーズ初の対戦アクションゲーム」である本作は発表と同時に大きく話題を集めた。 しかし公開されていく登場キャラクターの異様な偏りから不安視する者が現れ始め、発売後は恐ろしいまでのキャラ崩壊や作品ごとの優遇不遇の格差、劣悪な戦闘システムなどからシリーズ最低のクソゲー扱いを受ける事となった。 システム 基本的にプレイヤーとCPUがコンビを組んで戦う。対戦モードによって2対2、1対3、バトルロイヤルなどでプレイ可能。 コンビによってそれぞれ違ったシナリオが用意されており、最初からプレイ可能ないくつかのコンビのシナリオやサブシナリオをクリアするなど条件を満たすことによって別のキャラが使用可能になる。 戦闘システムは本編シリーズと同様、格闘ゲームのようなライン上で複数のキャラが戦うというもの。物理キャラは「通常攻撃」やボタン1つで出せる「技」を主に使用し、魔法キャラは発動に一定時間かかる「術」を使用する(術詠唱中に攻撃を受けると術はキャンセルされる)。 キャラにレベルは存在せず、敵と戦うことで得られる「グレードポイント」を使い、能力値やスキルをカスタマイズする。 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」 『テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2』のグラフィックで行われるミニゲーム。相手をフィールドの両端にある壁に叩きつけ壁を破壊し、フィールドの外に落とした方の勝利。『なりきりダンジョン2』のグラフィックを流用しているため、同作にて登場したキャラからのみ選ばれている。 問題点 キャラ選定 出典 キャラクター 備考 テイルズ オブ ファンタジア クレス/ミント/チェスター/アーチェ/ダオス(*1) 5名 テイルズ オブ デスティニー スタン/リオン(*2)/フィリア/コングマン 4名 テイルズ オブ エターニア ファラ 1名主人公不参戦 テイルズ オブ デスティニー2 カイル/ナナリー/ハロルド/バルバトス(*3) 4名 テイルズ オブ シンフォニア ロイド/コレット/クラトス(*4)/プレセア 4名 テイルズ オブ リバース マオ/ユージーン 2名主人公不参戦 テイルズ オブ レジェンディア セネル 1名 テイルズ オブ ジ アビス ルーク/ティア/ジェイド/アニス/アッシュ(*5)/ミュウ(*6) 5名+1匹 テイルズ オブ ザ テンペスト カイウス 1名 テイルズ オブ イノセンス ルカ/イリア 2名 テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士- リヒター(*7) 1名 パーティキャラ不参戦 テイルズ オブ ヴェスペリア ユーリ/リタ/ジュディス 3名 テイルズ オブ ハーツ シング/コハク 2名 テイルズ オブ シリーズはキャラゲーともいえるほどにキャラ人気の占める比重が大きいシリーズだが、参戦キャラが全体的に藤島康介デザインのキャラ(*8)に偏っているという点が問題視され、そうでない作品からは1人しか参戦しない作品もあるというバランスの悪さが大きく批判された。また、「エターニア」「リバース」「ラタトスクの騎士」からは主人公が不参戦。ラタトスクに関しては一時期スポット参戦しパーティキャラですらないリヒターのみというクロスオーバー作品ではまずあり得ない事態である。(*9) シナリオ メインのモードにおける「メインシナリオ」が用意されていないキャラが多い。 メインシナリオが用意されていないキャラにはサブシナリオが1人3つ用意されているが、これはメインシナリオ中のイベントの1つといった感じで、バトルがない場合は3分ほどで終わってしまう非常に短いもの。またメインシナリオにはボイスがあるのにこちらにはない。 『アビス』は出演キャラ5人+1匹のうち4人にメインシナリオが用意され、残りの1人にはサブシナリオがあり、1匹にもマスコットキャラとして多くの出番がある、と一見優遇されているが、原作での重要設定「レプリカ」の軽い扱い、原作にもあるルークの断髪理由がお粗末なものとなっている、他作品のキャラを踏み台としたアビスキャラの持ち上げなど、原作ファン・他作品ファンの両方から非難を浴びるものとなっている。 ミントとユージーンにはサブシナリオすら用意されていない。 本作では敵味方関係をすべてシリーズキャラで賄おうとしたために、無茶な性格付けがなされているキャラが多い。味方役と敵役を無理に戦わせようとする流れが多く、どのキャラのイメージも崩壊する事態となったのである。 キャラ改悪の一例 ファラがユーリの殺人を容認し庇う。 ユージーンが属する獣人族「ガジュマ」に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症する(病原体扱い)。(*10) セネルが歴代キャラ達に理不尽な言いがかりと共に次々に喧嘩をふっかけていく。 これらのような性格・設定描写は原作には存在しない。他のキャラにも原作から考えるとあり得ない改変が多く見られるため「スタッフは本当に原作をプレイしたのか(内容を理解しているのか)?」という疑問が噴出することになった。 オマケに登場していないキャラにすら被害が及んでおり、酷いものは設定をパクられた挙句改悪され当て馬にされていたり、あろうことか死んだ事にされていたりもする(*11)。それでシナリオに深みが出ているわけでもなく、むしろセネルなどはモロにそういった設定の悪影響が働いているので踏んだり蹴ったりである。 登場キャラに留まらず、登場していないキャラまでも貶めるかのような描写などのせいで「テイルズ オブ シリーズのお祭りゲーは、登場もせず、話題にもならない空気キャラが勝ち組」と揶揄されることとなってしまった。 登場すれば何らかの改悪により不愉快な思いをさせられ、登場しなくても設定レベルで殺されたり間接的にでも貶められる可能性があるため、それこそ話題にすらならない、本来なら悲惨と言われるべき立ち位置の空気キャラとそのファンが一番得をするということである。 シナリオの内容自体は、ユグドラシルバトルに「3年前の事件」を絡めつつ進行させていくという無難な内容だが、上記のキャラ改悪のために否定的にみられることが多い(それでもスタン編など、ごく一部は評価されることもある)。 戦闘について キャラクター・ゲームバランス キャラの使用する技は原作と同じ物だが、一部の技が空中で出せるようになっている反面、原作で空中発動できたのに本作では出来なくなっているなど、奇妙な変更点がある。また「通常は攻撃が当たらないダウン状態の相手にヒットし、無理矢理起こす効果」が、原作ではそのような効果のなかった技についていたり、その逆もある。ダウン中の相手を無理矢理起こす技などハメ技やループコンボの原因になる事は火を見るより明らかな筈だが…。 シリーズにおける強力な攻撃「秘奥義」の格差もひどく、強いものだと「秘奥義を使った者が勝ち」とさえ皮肉られるほどで、弱いものだと最大HP(9999)の3分の1(3000)しか与えられない。発動条件まで従来のシリーズ作品より容易であるため「秘奥義ゲー」となりどうしようもないことに。 CPUの思考がひたすら逃げることとアイテムを拾うこと優先。画面外に出現したアイテムでもCPUは貪欲に拾いに行くので、結果としてプレイヤーが不利になる場面も。アイテムとCPUの間に自分が操作しているキャラがいると、CPUがキャラに引っ掛かって走り続ける現象まで起きる。 CPUの術師は何故かプレイヤーだけを狙ってくるため、敵が術キャラ3体だとバトルロイヤルでも実質1VS3になってしまう。更に敵のアーチェは空中に浮いたまま落ちてこない敵専用のインチキ仕様が搭載されており(*12)、場合によっては奈落の少し上の狭いスペースや連続ジャンプを使っても届くか分からない場所など、手出しできない場所から敵アーチェに延々と殴られ続けることがある。 ゲームバランスがまるで取れていない。 純粋なキャラ性能の面は極めて酷く、特定の技を連発しているだけで相手がやられるまでピンポン球のように吹っ飛ばしまくれるキャラや、アイテムを拾うと問答無用でその拾ったキャラの元にワープしてきて秘奥義を叩き込んでくるキャラ(*13)もいたりとかなりバランス崩壊している。 パラメーターのカスタマイズという要素はあるが、大元の動きは調整しようがないので逆に振りが遅い、特技が弱いキャラはそれだけで他の要素を殺してしまう程に弱キャラになってしまう。 また、上記の強制的に起き上がらせる技の影響で即死・永久コンボを搭載したキャラが殆ど。術の詠唱時間中に隙が生じ、結果サンドバッグにされかねない一部の魔法使い系キャラなど、使えないキャラは愛をもってしてもカバー出来ないため全く擁護不可能。 カスタマイズ要素にはスキルもあるのだが、これまたバランスが取れていない。バックステップ+エスケープ(*14)での「無敵移動」とHPの自動回復を合わせたり、そもそも奥義を当てなければ秘奥義に繋げられない前衛キャラを無敵移動で封殺したり(*15)。今作は時間制限が常に付きまとうので、酷いと1点リードした後ずっとこの無敵バックステップで粘るだけで勝てる。この時点ですでに対戦ゲームとして破綻している。 一応ネット対戦も可能ではあるが、この最悪なゲームバランスのせいでランダム対戦はまったくもって楽しめない。身内だけでやるとしてもまともにやるなら大量の禁止技を設けなくてはいけないほど。 そんな崩壊したバランスの中でも、ナナリーは別次元の壊れ性能を誇っている。 弓矢と魔法が使えるナナリーだが、特に弓矢技の性能が桁外れに優れている。何なら以下の技を連発しているだけで相手を封殺することができる。 「扇氷閃」斜め上へ放たれた5本の矢が弧を描いて落下する特技。 5本の矢は足場に当たっても消えないため非常に広い範囲を攻撃することができる。その攻撃範囲の広さからロックオンしていない敵にも攻撃をあてることができる。ステージによっては隅っこでこの技を連発しているだけステージ全域に矢を振らす事も出来る。 「墜陽閃」敵を追尾する4本の矢を放つ奥義。このゲーム最強の技。 矢という名のミサイル。画面外にいる相手にすら命中する高い誘導性能、地形すら無視して相手を追う追尾性能、非常に長い持続時間、発生の速さ…と、非の打ち所がない最強の技と化している。 ロックオンした相手に当たるか時間経過でなければ消滅しないという性能上、軌道上にいる別のキャラクターにも巻き添えを食らわす事が出来る。 移動で逃げる事は不可能、範囲内の相手に絶対に命中する。よほど距離が開いていれば自然消滅を狙えるが、それができるステージはごく一部。 その上、オーバーリミッツ中ならば矢一本にかするだけで秘奥義に繋ぐ事が出来る。ナナリーの秘奥義は成功すると全ての高低差や距離をリセットして放たれるため、相手がどこにいても必殺できる。 ステージ バトルステージのデザイン・グラフィックがお粗末でだだっ広いだけになってしまっている。ワープゾーンもあるが、昔のゲームにありがちな「右端に出ると左端から出てくる」という案配で適当感が漂っている。 戦闘中のカメラワークにも問題が見られ、画面に入っていない敵の動向は音で予測するしか無く、戦闘中に時折出てくるアイテムの出現も解りにくい。 それだけならまだ当たり前のこととも言えるが、問題は主に対戦するCPUはその影響を受けずに大暴れするため、こちらが一方的に不利な状況になりやすいことにある。 一部のステージでは上段と下段をつなぐための足場が消滅するため、スキル効果で連続ジャンプを可能にしないと上段に居る敵から一方的に魔法で攻撃されることがある。 対戦で細かく条件設定ができない。 カスタムルールがあるが一律100,000ガルドという非常に高額なゲーム内通貨を払わなくてはならないうえ、長時間プレイしないと買うことすらできない。 対戦関連 今作のオーバーリミッツには『味方と同時発動すると強化される』仕様があるのだが、これを発動すると文字通り『相手が死ぬまで一方的に攻撃する』ことが可能になるほどのぶっ壊れ調整。味方と同時に発動させるのは難しそうだが、実はカスタムAIで調整可能なので慣れれば簡単に出せる。 一方でオーバーリミッツを使うと『仰け反らない』体質によって本来は吹き飛ばし効果などにより多段ヒットしない攻撃が多段ヒットし、恐ろしいダメージを受けてしまうことがある。 コンボが弱すぎる 格闘ゲームにつきものの「コンボ」は、攻撃を当てた相手の方がオーバーリミッツのゲージが増えやすくなるため役立たず。なるべく少ない手数で、高威力の攻撃を当てることが鍵となっている。これでは連続ヒット系の技が泣いている。 単発系の技が極端に強い 何故かこのゲームの特技はヒット数が少ない方が威力が高い仕様になっているのだが、そのせいで1回しか当たらない特技の中には通常攻撃の5倍以上の威力を持つものまである。その一方で、複数回当たるものは威力が極端に低く、少し硬い相手にも攻撃が通らないことがある。当然、使える特技は限定されており、華麗に多段ヒットを決めるよりも強力な特技と奥義をキャンセラーで連携してさっさと沈める方が早い。 メーカーの阿漕すぎる商法。 本作の予約特典に加えて、主題歌担当アーティスト「GIRL NEXT DOOR」のファンクラブ加入、主題歌CDおよび関連商品の購入、関係ないはずのPS3版『ヴェスペリア』を購入しないと入手できない武器や後述のスペシャルバトルがある。これらを全部入手するとなると、それにかかる合計金額はゲーム本体の定価価格を超える。 コンプリートしようとせず無視すれば良いだけの話という意見もあるが、あまりの横暴さから「テイルズ オブ シリーズファンをカモとしか見ていない」という猛反発が上がった。 発売から半年が経過してからアンロックされた要素も多いのだが、初めからそうしろと言われても仕方ないだろう。 スペシャルバトル関連。 スペシャルバトルとは、特殊条件下での対戦に勝利していくという言わばクエストをこなしていくものだが、バランス調整を放棄したかのような凶悪な難易度を誇っている(*16)。 しかもスペシャルバトルの完全制覇がユージーンを使用可能にする条件なので、お祭りゲーでありながら全キャラプレイする為にはこの理不尽なバトルを強制される。 スペシャルバトルはインターネットからダウンロードして追加できる(「ダウンロードバトル」と称する)が、中には前述通りリアルマネーを支払わなければ(関連商品を購入など)ダウンロード出来ないものもあり、キャラの装備品含めてコンプリートを目指す所謂やり込み派のプレイヤーからは強い不満が出た。 BGM 選曲にまで優遇不遇が及んでいる。藤島康介氏デザインの作品の曲は大量に用意されている(*17)にもかかわらず、いのまたむつみ氏デザインの作品からの曲は『デスティニー』『デスティニー2』を除き異様に少ない。また、『ラタトスク』『ハーツ』にいたってはわずか2曲とキャラの扱いに負けないほど格差が酷い。 + 曲数内訳 バーサスオリジナル 12曲 ファンタジア 17曲 デスティニー 19曲 エターニア 5曲 デスティニー2 20曲 シンフォニア 9曲 リバース 4曲 レジェンディア 4曲 アビス 14曲 イノセンス 3曲 ヴェスペリア 18曲 ハーツ 2曲 テンペスト 5曲 ラタトスクの騎士 2曲 藤島作品は4つ、いのまた作品は7つ、曲数はともに58…。 曲のアレンジの評価は高い(後述)が、一部原曲からかけ離れすぎているものも散見され、そちらに関しては「やりすぎ」といった案配で否定的な意見も上がっている。 『レジェンディア』の曲「12時の方向に進め」はサウンドテストで「待ち合わせは噴水広場で」と誤表記されてしまっている。 その他の問題点 秘奥義の演出における問題。 秘奥義を出すと途中でキャラのカットインが挿入されるのだが、挿入される絵は秘奥義の動きとまるで違う上に、4種類程度にパターン分けができてしまうほど個性がない。 キャラによってはその絵がもはや阿波踊りか何かと見紛うほどだったりするが、その阿波踊りが唯一パターンに当てはまっていない、いわゆる優遇キャラのカットインとなっている。 秘奥義の演出にしても近距離でやたらピカピカするエフェクトを見せられたりするだけのものがあったりするなど、動作が拙い上に目にも悪いというダブルパンチとなっている。 おまけに、肝心の技も原作から簡略化されてしまっているキャラもいる。 + 参考動画:全員分の秘奥義の動画 ミニゲーム「テイルズ オブ ウォールブレイカー」は前述したように『なりきりダンジョン2』を流用しているため、『エターニア』以前の作品はリッドを始めとする本編で不参戦のキャラも登場する一方、『デスティニー2』以降の作品のキャラは一切登場しない。 ちなみに『なりきりダンジョン3』は『2』のグラフィックや戦闘システムを流用しており、また『デスティニー2』と『シンフォニア』が参戦している。何故こちらのを使わなかったのだろうか? OPムービー関連。 今作のムービーはテイルズ オブ シリーズではお馴染みの「プロダクションI.G」が受け持ち、ほとんどのシリーズ作品で作画監督を務める松竹徳幸氏が監督も兼任しているのだが、今までのシリーズ作品から考えると信じられないほど、作画崩壊および質の劣化を起こしている。 「ムービー中のキャラが一瞬別のキャラになっている(*18)」という管理態勢を疑いたくなる程のミスまで見られる(*19)。当該シーンは「キャラが左に向かって疾走」というものでムービー中に2回あるが、ともに構図・背景が全く同じ(キャラが違うだけ)であるため、絵を使い回し、その結果起こったものと思われる。 提示された納品期間が短かった事、既に劇場版『ヴェスペリア』の制作が始まっていた事などが品質低下の原因とユーザーからは推測されている。とはいえ、近年のプロダクションI.Gの作画はテイルズ以外でも質の低下が指摘されているため、それだけが原因と言い切れない部分もある。 肝心の主題歌「Be your wings」も余り良い評価は得られていない。 更には主題歌を担当した「GIRL NEXT DOOR」に対しても「歌に迫力もないし、やる気も感じられない」と厳しめの評価が下される事が多いが、こちらは前述のメーカー主導の商法の犠牲であることも手伝って、余計に心証を悪くしている感もある。 + 参考動画 バーサスのOPムービー http //www.nicovideo.jp/watch/sm7779875 ロード時間が長く、回数も多い。 特に戦闘前のロードは30秒ほどもかかる。さらにロードを短縮するデータインストール機能も搭載されていないため、どうやってもこのロードは回避不能である。 他の多くのPSPテイルズも非対応だが、本作ほどロードは長くない。 評価点 3D作品では初めて敵キャラを操作する事ができた事。 偏ってはいるものの全作品から一通りキャラが出ており、一部作品からしかキャラが出ていないお祭りゲー『ファンダム Vol.2』『いたストSPおよびポータブル』よりは人選が酷くない。 参戦キャラ全員に秘奥義が導入された。特に原作において、2人で秘奥義を発動するためお祭りゲーで個人用秘奥義が用意されてこなかった『リバース』、そもそも秘奥義の存在しない『レジェンディア』のキャラでも秘奥義が使えるようになったのは大きい(*20)。 そのため、『リバース』の主人公であるヴェイグの不参戦が余計に悔やまれる。ちなみに彼の個人用秘奥義は4ヶ月後に発売した『グレイセス』まで待つ事になる。 キャラのパラメーターを自由にカスタマイズできるので「TP燃費のいいクレス」「硬いリオン」「素早いロイド」など本編での弱点をカバー出来るように作れる。 BGMに関しては上述した通り一部に批判こそあれど概ねクソゲーにありがちな「曲だけは良い」という要素に見事に当てはまっている。『マイソロ2』からの流用が大半だが、『レジェンディア』のBGMを手がけた椎名豪氏による歴代戦闘曲のアレンジの評価が高く、シリーズおなじみの桜庭統氏の新曲もある。 またしてもセネルのスキット絵が書き直されているが、本作のものはキャラクター原案である中澤一登氏の絵に近く好評だった。後のお祭りゲーでも本作のものが流用され、新規グラフィックが使用される場合も本作のものがベースとなっている。 総評 阿漕な商法、社の看板タイトルであるシリーズのキャラの改悪や露骨な依怙贔屓(*21)、根本から調整不足な戦闘システムなど、シリーズファンへの悪意が多数見受けられ、今まで発売されたシリーズのお祭りゲーでは最低レベルの作品となった。問題点は大量に上がり、評価出来る点もBGMなど少数、そして登場キャラの格差は優遇不遇の議論を呼び、ファン同士の争いを産むこととなった。 全員に秘奥義が追加されたり敵キャラを3D作品で操作できるといった他に類を見ない要素もあるため一概に何もかもが悪かったとは断言できないものの、全体的に見れば手厳しい評価をされるのもやむなしであろうか…。 余談 本Wikiにおいては、スタッフの発言およびゲーム内容から解る特定タイトルの過剰優遇、ゲームと関係の無いグッズを買わせようとするメーカー・関連企業の商法展開などを問題視し、一覧では長い間、企業問題ゲームに分類されていた。だが、本作は最低限ゲームとしての体こそ成している(*22)ものの、それを差し引いても酷すぎるシナリオ・長すぎるロード時間・崩壊したゲームバランス・上記のDLCを初めとするやりすぎな企業態度などから、クソゲーの判定は免れようがないと結論づけられ、今に至る。また、キャラの優遇不遇に関する記述が増えたために、一時期は1ページに不満点が書き切れず、3ページに分割されるという事態にもなった。 ゲーム自体の評価には関係しないものの、ゲーム外における、主人公どころかパーティキャラすら参戦していない作品があるのに「主人公格は全員入れた」、偏った人選にもかかわらず「贔屓はしていない」など、実際のゲーム内容と矛盾するスタッフの発言も問題視された。 また、発売前はテイルズスタジオによる製作と発表されていたが、蓋を開ければマトリックスが開発を受け持ち、テイルズスタジオは監修に留まるという形であったため、メーカーに対する不信感が一層強まることになった。 マトリックスも開発力がない訳ではないが、PSPソフトの開発経験が一切無かったのが仇となって本作のロード時間やシステムなどに出てしまったと言えよう。 ユーザーレビューサイト「PSP mk2」でもかなりの低評価を下されており、レビュアーの殆どが本ページと同じような点を指摘している。 信用度が落ちているファミ通のレビューでは、40点満点中32点(8、8、8、8)を獲得。キャラのカスタマイズ性が評価されているが、バランス調整がきつめであると指摘されている。 PSPのテイルズ オブ シリーズの中で、唯一ダウンロード版が配信されなかった。 もっとも発売から数カ月で既にワゴンの常連だった為、配信したところでまさに「誰得」とされるのは目に見えていただろうが…。 2ちゃんねるではあまりにも不満が多いために本スレが早々に落ちた上に葬式スレも打ち切りになってしまった。 今作での反省を生かしたのか、2012年発売の『テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ』ではシリーズ作品計15作品からそれぞれ2人ずつ(+ボスキャラが『デスティニー2』、『レジェンディア』、『ヴェスペリア』から3人)が平等に出演しており、主人公は全員参戦している。シナリオも原作を尊重したものになっており、『ヴェスペリア』等はむしろ「原作でやって欲しかった」という意見もある程。 しかし売上は初週約8万本、累計約11万本と本作は疎か『マイソロ1』の半分にも満たなかった。色々と問題点はある作品だが、本作の残した傷跡の深さも窺い知れる。
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発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
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発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
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テイルズ オブ ジ アビス / Tales of the Abyss メーカー ナムコ 発売日 2005年12月15日 対応機種 PS2.3DS RPGゲーム「テイルズ シリーズ」の一つ 第8作にしてシリーズ10周年記念作品として作られた た行 ドラゴンバスター ニンテンドー3DS プレイステーション2 PR テイルズ オブ ジ アビス 公式コンプリートガイド (NAMCO BOOKS (09)) テイルズ オブ ジ アビス イラストレーションズ 藤島康介のキャラクター仕事 テイルズ オブ ジ アビス ティア・グランツ
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攻略・裏技サイト このwikiは「テイルズ オブ バーサス」の攻略・裏技サイトです。 ゲーム詳細 画像 タイトル:テイルズ オブ バーサス 発売日:2009年8月6日 価格:5,200円(税込) メーカー:バンダイナムコゲームス ジャンル:アクション 公式サイト テイルズ オブ バーサス | バンダイナムコゲームス公式サイト 攻略情報 募集中です。攻略情報を知っている方はぜひ投稿して下さい。 名前 コメント 裏技情報 募集中です。攻略情報を知っている方はぜひ投稿して下さい。 名前 コメント 関連ニュース 「ヘブンバーンズレッド」や「リネージュW」のプレイレポ記事をラジオで振り返る!【Gamerラジオ第28回】|ゲーム情報サイト Gamer - Gamer 「テイルズ オブ ルミナリア」の正式サービスが開始。“可能性と発見”をテーマにした「テイルズ オブ」シリーズ25周年を締めくくる記念タイトル - 4Gamer.net 「テイルズ オブ ルミナリア」,オープニング/エンディング映像公開。先行体験プレイ会の実施も決定 - 4Gamer.net 「テイルズ オブ アライズ」×「ソードアート・オンライン」コラボDLCが配信開始。新たな難度を追加する無料アップデートも - 4Gamer.net 「テイルズ オブ アライズ」,あみあみから4種類の新グッズが12月に発売 - 4Gamer.net 「テイルズ オブ アライズ」発売前に,「ファンタジア」から「ベルセリア」までの戦闘システムを一気に紹介。シリーズの変遷をバトルから振り返ろう - 4Gamer.net テイルズ オブ アライズ発売記念。シリーズ新作グッズを先行販売 - 4Gamer.net 「テイルズ オブ クレストリア」で1周年記念ステップアップLIMITED召喚第3弾が開催中。新限定クエストの開催も - 4Gamer.net 「テイルズ オブ アライズ」,バトルや強化・育成システム,主人公を付け狙う謎の剣士の情報が公開 - 4Gamer.net シリーズ最新作「テイルズ オブ アライズ」の新情報公開。美しいグラフィックスの秘密やキャラクターの詳細,再構築したというバトルシステムなどが明らかに - 4Gamer.net 新作『テイルズ オブ バーサス2』発表!? 簡単操作の対戦格闘 - 電撃オンライン 女性層をガッチリ掴んだテイルズオブバーサスがモンハン3を押さえて1位に (1/2) - ASCII.jp PS3「テイルズ オブ ヴェスペリア」,PSP「テイルズ オブ バーサス」との連動要素など新情報を紹介 - 4Gamer.net PSP「テイルズ オブ バーサス」,新たに10キャラクターの参戦が判明&バトルシステムやカスタマイズ要素の新情報も - 4Gamer.net バンダイナムコ、PS3「テイルズ オブ ヴェスペリア」 PSP「テイルズ オブ バーサス」との連動企画発表! - GAME Watch バンダイナムコ、PSP「テイルズ オブ バーサス」 10人の参戦キャラクターが決定! 予約特典情報も公開 - GAME Watch 登場キャラや秘奥義の画像も満載! PSP「テイルズ オブ バーサス」最新情報をお届け - 4Gamer.net シリーズ13作品から,35人の人気キャラクター達が登場! PSP「テイルズ オブ バーサス」の最新情報をお届け - 4Gamer.net 2009年度の“テイルズ オブ”新作タイトルが発表。Wii「テイルズ オブ グレイセス」が今冬,PSP「テイルズ オブ バーサス」が2009年夏に発売! - 4Gamer.net 関連ブログ #blogsearch2 関連口コミ #bf トップページに戻る
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【作品名】GEAR戦士電童 【ジャンル】ロボットアニメ 【共通設定】 機械帝国ガルファ:要するに悪役。機械生命体によって支配された宇宙からの侵略者。 偉い順に皇帝>機将>機士>重機獣>機獣となり、階級が上の方が基本強い 地球を破壊できる爆発:第26話『螺旋城が落ちる日』において、ガルファの要塞「螺旋城」が自爆した際の爆発。 螺旋城の主は地球に螺旋城を降下させるつもりだったが、度重なる失敗で既に皇帝からクビを狙われていることを知り 「かくなる上はこの星諸共打ち砕いてくれる」「エネルギーを暴走させ共に吹き飛んで見せよう」と発言。 終盤で主人公たちの駆るロボット電童&凰牙並びに支援機のセルファイターは螺旋城の主を破壊、 エネルギーの暴走が始まる中で電童と凰牙は必殺技をぶっ放しまくり、最終的に螺旋城は爆発。 しかしその爆炎の中から無傷でこの3機は脱出しており、以上の描写から 「電童・凰牙並びにセルファイターは『地球を破壊できる爆発』に無傷で耐える」とする。 【名前】機士テイルズ 【属性】機士 【大きさ】25mくらいの恐竜型 【攻撃力】素手の一撃で地球を破壊できる爆発に無傷で耐えるセルファイターの翼を破壊可能。 両手からビームを出す。弾速は光速のレーザーと同等、射程は1㎞ほど。威力は一発で戦艦を吹っ飛ばすほど、本人が殴るくらいは出るか。 尻尾:最大数百mまで伸びる尻尾。常時超振動を起こしており、触れただけであらゆる物体を分子レベルでぶった切る。 スピードは光速のレーザーを目視して躱せる吉良国さん相手に同等の間合いから放っても躱せなかったので超光速。 【防御力】一撃でやられたのでよくわからないが、他の機士が電童の打撃に数発くらいなら耐えられるのでその程度の装甲はあるだろう。 なお電童は地球を破壊できる爆発に無傷で耐える凰牙の装甲を何回か殴っただけで破壊できる。 宇宙空間で生存可能。 【素早さ】光速のレーザーを25mくらいの間合いから余裕で避ける電童と互角に戦闘可能な機獣たちより劣るということはあるまい。 大気中での飛行速度は東京~カラコルム山脈間(約5600㎞)を10分程度で移動できる電童と大差なし。 宇宙空間での飛行速度は他の機獣でも月~地球を数分で突っ切れるのでその位はある。 【特殊能力】機械生命体の為人間、動物にしか効かない類の攻撃は通用しまい 【長所】単なる一発キャラですら、この作品の基本設定を準用すればここまで強化できること。 【短所】正直こいつは本筋にほとんど関わらない。こんなどうでもいいキャラよりも電童や凰牙を出した方がいいとは思う。 【備考】第31話で主人公の片割れがガルファに洗脳されて敵に回った時に、一緒に出撃して電童を倒そうとした「今週の怪人」。 【戦法】最初から飛行している状態で参戦(宇宙空間にいた描写は無いので大気中とする) 即尻尾で斬りまくる。 参戦:vol.104 331 vol.104 501 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/03/14(土) 02 16 10.74 ID /j34o1p1 [1/2] 機士テイルズ考察 惑星破壊攻防と25mからの光速反応(1mからのマッハ35200反応)かつ宇宙生存もちで200mまで延びる尻尾による分子分解とかなりのスペック 光速の壁は反応足りてない 下げていく × アスラリエル 無生物にも効く精神支配負け × ウラガーン 神霊冷気負け × ユーリ 凍結負け × ユージオ 同上 ○○ ジョジョ組 先手尻尾勝ち × アーマゲドン ESE砲負け ○ ユニクロン 先手尻尾勝ち ここから下は先手尻尾で大体勝てる 位置は ユージオ>機士テイルズ>プッチ 502 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/03/14(土) 03 40 39.63 ID 6Yxo38x7 連勝してないのが気掛かりなので念の為確認 直下を見た限り殺菌消毒以外には尻尾が効くから問題ないか ○ ライツワイズ 先手尻尾勝ち ○ 殺菌消毒 もともと霧(分子)なので無意味、尻尾消滅させられるが相手が力尽きるまで逃げ切って勝ち ○ ダークザギ(椎名高志版) 先手尻尾勝ち △ フォルテッシモ 空間の断絶は無理、相手の攻撃は回避して分け × 火途馬 物理無効の霊体なので分子分解も無意味、機械に憑依負け ○ 金棒 先手尻尾勝ち 4連勝してたら大丈夫かな、考察乙 503 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/03/14(土) 16 15 34.18 ID /j34o1p1 [2/2] 502 追加考察ありがとう
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【作品名】テイルズ オブ デスティニー 【曲名】夢であるように 【歌手】DEEN 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ エターニア 【曲名】flying 【歌手】GARNET CROW 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ デスティニー 2 【曲名】key to my heart 【歌手】倉木麻衣 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア [GC版] 【曲名】Starry Heavens 【歌手】day after tomorrow 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア [PS2版] 【曲名】そして僕にできるコト 【歌手】day after tomorrow 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ リバース 【曲名】good night 【歌手】Every Little Thing 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥150 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レジェンディア 【曲名】TAO 【歌手】Do As Infinity 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ コモンズ 【曲名】キセキ(album version) 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴァールハイト 【曲名】言えないよ FEAT. CORN HEAD 【歌手】JAMOSA 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ テンペスト 【曲名】VS 【歌手】misono 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ テンペスト イメージソング 【曲名】ラブリー・キャッツアイ 【歌手】misono 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レディアントマイソロジー 【曲名】光と影 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ レディアントマイソロジー ED 【曲名】紙ヒコーキ 【歌手】植村花菜 【カテゴリ】J-POP 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ イノセンス OP 【曲名】Follow the Nightingale 【歌手】KOKIA 【カテゴリ】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ イノセンス ED 【曲名】say goodbye good day 【歌手】KOKIA 【カテゴリ】アニメ 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 【曲名】二人三脚 【歌手】misono 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴェスペリア 国内版主題歌 【曲名】鐘を鳴らして 【歌手】BONNIE PINK 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ヴェスペリア 海外版主題歌 【曲名】Ring A Bell 【歌手】BONNIE PINK 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ ハーツ 主題歌 【曲名】永遠の明日 【歌手】DEEN 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】テイルズ オブ バーサス 主題歌 【曲名】Be your wings 【歌手】GIRL NEXT DOOR 【カテゴリ】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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